ビームラインのご利用について

ビームラインのご利用について

2022年度の申込みよりWEB申し込みに切替わりました。

手続き方法説明資料 こちら


利便性向上に向けたハード・ソフト面の改善活動に努めています。
測定環境整備状況
2013年度版 2014年度版 2015年度版 2016年度版 2017年度版
2018年度版 2019年度版 2020年度版 2021年度版  2022年度版

 

 

修正 2023.8.2

目次(各項目にジャンプします)

 

利用概要

週間運転計画

月曜日 光源調整・スタディ
火~金曜日 ユーザー利用日
土・日・祝日 休館日

※ 運転スケジュール をご確認ください。

※年末年始【 12/29~1/3 】及びメンテナンス期間(年1回、1ヶ月程度)はご利用できません。

 

受付窓口対応時間: 9:00~12:00,13:00~17:00

ユーザータイム: 1日4時間(1シフト)×2回

shift

 

利用区分

利用区分内容
一般利用 一般企業の利用を対象としており、利用者の所属機関、氏名、実験名、成果等、利用に係る一切の情報を非公開とすることができます。
中小企業利用 中小企業の利用を対象としており、一般利用と同様に、利用に係る一切の情報を非公開とすることができます。なお、中小企業とは、中小企業基本法に定める中小企業者又は法人格を有する中小企業者の団体をいいます。ただし、大企業又はその役員から2分の1以上の出資を受けている企業は除きます。※中小企業基本法に定める中小企業者の定義の詳細はこちらをご覧ください。
公共等利用 大学、公設試験研究所等の利用を対象としており、成果公開を前提とし、成果報告書の提出が必要となります。なお、大学、公設試験研究所等の方のご利用であっても、成果報告書を提出しない場合は、「一般利用」の扱いとなります。
トライアル利用 通常利用に適用されます。一般企業や中小企業の初回利用を対象としており、同一企業の初回2シフトまでの利用につき、低額の利用料でご利用いただけます。「一般利用」等と同様に利用に係る一切の情報を非公開とすることができます。

 

利用料(2023年度)

* 公共等利用については、成果公開を前提としておりますので、実験番号ごとに実験終了日から50日以内に成果報告書(様式第4)を提出(2022年度の利用より、マイページよりアップロード)してください。

備考

 

共用施設

共用実験室

試料の準備など利用者のための準備室を用意しています。準備室は8室あり、下記の機器等を準備しています。 ご希望の際は、コーディネータにご相談のうえ申込みの際にアップロードする実験条件ファイルに記載をお願いします。

共同利用機器類等一覧
実体顕微鏡 3台 超音波洗浄機 3台
電子天秤 4台 冷蔵庫 1台
純水製造装置 各1台 フリーザー 1台
ドラフトチャンバー
【酸アルカリ、有機】
1台
錠剤成型器
2セット
準備室3,4
グローブボックス
(簡易型・ケミカル)
各1台
 ペレット用自動混合器
2セット 
準備室3,4

休憩スペース

交流スペースでは飲食可能です。給湯器、冷蔵庫、電子レンジ、自動販売機、ユーザ用ロッカー等、ご利用いただけます。また、 隣接するあいち産業科学技術総合センターの3F休憩室もご利用いただけます。

 

利用の流れ

①利用相談

利用の手続、技術支援、測定に関するお問い合わせや、放射線業務従事者登録に関することなど、利用に関するご相談は、随時電話、メール等により受け付けておりますので、ご相談ください。
あいちシンクロトロン光センター 産業利用コーディネータ 宛
電話:0561-76-8330  メール:aichisr@aichisr.jp

 

②利用申込(マイページ)

2022年度よりWEBからの申込みとなりました。
WEBからの申込みにはIDの登録が必要です。手続き方法、説明資料はこちら
 IDの登録には、所属の記載が必要です。所属を持たない個人による登録はできません。
利用責任者は、利用申込者を兼ねて頂きます。
 「形式上、利用責任者と異なる「利用申込者(申請者)」が特別必要な通常利用」( WEB申込み説明書 P.19に記載)に該当する場合のみ、別に利用申込者を設定することができます。
学生は利用責任者・利用申込者になれません。博士研究員や研究補助員などの立場の方はご相談ください。
※利用責任者は実験の責任者として利用申込の内容、実験の実施、利用料金の支払いおよび成果の報告(求められる利用区分の場合)について責任を負って頂きます。

WEB申込みには、各ビームラインの実験内容「実験条件ファイル」の提出(PDF)が必要です。
誓約書の提出は廃止されますが、WEB申込みの際に誓約内容に同意する必要があります。
 同意いただく内容はこちら
WEBからの申込が提出されると自動で受け取り確認メールが配信されます。

  

2023年度 募集スケジュール
 利用期 第1期第2期第3期第4期第5期第6期
利用時期 5月 6月, 7月 8月,9月 10月,11月  12月,1月 2月,3月
定期利用
申込期間
4月3, 4日  4月24, 25日  7月3, 4日  9月1~4日 11月1, 2日 
12月21, 22日

 現在の募集一覧のページ

 

※ビームラインの空き状況については、コーディネータにお問い合わせください。

※利用日の仮押さえ期間は、1週間とします。期間を過ぎると仮押さえを解除しますので、仮押さえ後は速やかにマイページより申込みしてください。

※直前のお申込の場合は、仮押さえ期間内であっても、利用日の平日4日前までにマイページより申込みしてください。

 

※利用申込み(WEB)は、申込対象期の定期利用申込期間に、使用するビームライン毎に申請してください。受付期間は期毎の募集のページをご確認ください。

利用申込み(WEB)の申請時には、 「利用者」の登録がありません。実験に参加するメンバーは利用承認書発行、マイページの「利用確認」より登録して下さい。登録締め切りは、利用日の10日前までです。

※最小申込み単位は、1シフト(4時間)です。


 

●利用申込者、利用責任者及び利用者の連絡先の取り扱いについて
利用申込の際に記載頂いた連絡先については、当センターが利用促進のために実施する各種事業のご案内の他、利用者のご意見・ご要望を伺うアンケート調査に使用する場合があります。

測定代行についてはこちら

 

③利用決定

利用申込書は、次の基準に基づき安全性審査等を行います(実験内容の評価はいたしません)。
定期利用申込期間で受け付けた利用申込について
  • 利用シフト数の決定は、原則先着順でおこないます。
  • 利用日の調整・決定は、センターでおこないます。
  • 申込月の20日(平日)までに、申込者へ利用承認書をお送りします。
◎ 利用承認書発行後の利用キャンセルはできません。

④利用前手続

放射線業務従事者登録(年度の初回利用時)
利用者全員従事者登録が必要です。利用日の5日前(土日、祝日を除く)までにセンター必着で放射線業務従事者登録申請書を提出してください。
放射線業務従事者の登録状況をユーザIDで管理します。利用者は全員ユーザー登録をしてIDを取得してください。
放射線業務従事者登録申請書兼放射線業務従事者承認書((放)様式第5号):原本郵送(毎年度初回利用時)
放射線業務従事者登録申請
ビームラインのある実験ホールは放射線管理区域であるため、立ち入りには放射線業務従事者登録が必要です。
承認条件:法定の被ばく管理、教育訓練、電離放射線健康診断を実施していること
有効期限:原則、登録の日から当該年度末、又は放射線業務従事者登録の解除の日のいずれか早い日までとなります。(当該年度末に自動的に解除になりますので、次年度には改めて登録が必要です)
 
◎ あいちSRでは、利用者を対象に放射線業務従事者教育訓練(新規・継続)を開催しています(2023年度よりオンデマンドで実施します。)詳細はこちら

書類のダウンロードはこちら

 

提出先
 〒489-0965 愛知県瀬戸市南山口町250番3
 (公財)科学技術交流財団 あいちシンクロトロン光センター 安全管理課 宛
 

〇利用確認(マイページ)

利用日の10日前までに、利用確認をおこなって下さい。
マイページの「利用確認」から該当する実験番号を選び、以下の情報を確認し提出をお願いします。
・利用者の登録(当日来所して実験される方を登録して下さい【利用者IDを取得してください】)
・利用者の放射線従事者登録の確認
・昼食(弁当)を希望される方は注文する個数を登録して下さい。
回答期限は、利用日の10日前までとします。
直前の利用の場合は、WEBでの申込みが完了し次第登録をお願いします。

 

〇変更届(マイページ)
持込試料、実験内容および請求書に関する情報に変更がある場合は、マイページより手続きをしてください。利用日の平日4日前までに提出してください。申込時に提出した実験条件ファイルに色を付けるなど、変更点がわかるよう修正・追記して提出してください。試料に関しては、SDSファイルも合わせて提出してください。
 
書類のダウンロードはこちら

 

⑤利用時手続

●受付 [対応時間 平日9:00~12:00、13:00~17:00]
ご来館の際は、まず事務室(1F)の受付にお越しください。
入退室カード※ 及び個人線量測定バッジの貸与、利用報告書を専用の袋に入れ、お渡しします。
※入退室カード:放射線管理区域の出入りに使用するため貸与するものです。放射線管理区域の出入りを管理していますので、1人ずつ入退室カードをカードリーダーにかざして出入りしてください。
 
●放射線安全教育
あいちSRの放射線従事者登録を完了するためには、施設の安全教育(所要時間:約30分)を受講する必要があります。年度毎に、初めて実験ホールに立ち入る前に受講頂きます。
あいちSRで実施している放射線業務従事者教育訓練には、施設の安全教育が含まれています。

 

⑥利用[実験]

●準備:試料調製、ビームラインの機器調整
利用者はビームライン技術研究員との実験の打ち合わせ、測定試料の準備、機器の調整確認(ビームライン技術研究員が実施)等を行います。
 
●測定
利用者により、試料の測定を行います。機器の操作のサポート、測定データの汎用ファイルへの変換など、ビームライン技術研究員が必要な測定サポートを行います。

 

⑦利用後手続

●実験終了確認・利用報告
ビームライン技術研究員と実験終了の確認を行います。確認後、利用報告書に署名してください。
お帰りの際に入退室カード、個人線量測定バッジ、利用報告書を専用の袋に入れ、受付前のボックスに返却してください。必要に応じて、利用報告書のコピーをお持ち帰りください。

 

⑧利用料の支払いについて

利用後、利用報告書をもとに請求書を発行致します。請求書の受け取りが申請者の場合、実験終了時にお渡しします。送付の場合はご利用後1週間後程度です。請求書発行日の翌月末日までに指定の口座振り込みにてお支払いください。
注)BL2S1(名古屋大学ビームライン)の利用料は、名古屋大学から請求書が発行されます。

 

⑨成果報告書の提出(マイページ)

● 成果報告書の作成・提出 (公共等利用の場合)
公共等利用枠でご利用頂いた場合、実験番号ごとに実験終了日から50日以内に成果報告書(様式第4号(word))をマイページより提出(アップロード)してください(2022年度分より)。センターで校正しPDF化したものをホームページや年次報告書で公開致します。また、特許出願や論文投稿のため公開日の延期を希望される場合、実験終了日から50日目の提出期限日から起算して最大2年間の公開日延期の制度も用意しております。公開の延期を希望される場合は、成果報告書と併せて公開延期申請書をマイページより提出してください。
2021年度までの成果報告書は、同じ様式4号をメール添付にて提出をお願いします。
成果報告書の作成に際して、作成者は第三者が著作権またはその他の権利(肖像権、パブリシティ権等)を有している図表等を利用する場合、作成者の責任であらかじめ当該第三者から許諾を得るようお願いします。
 

書類のダウンロードはこちら

 

● 成果の公開について

「一般利用」及び「中小企業利用」でご利用の場合は、成果の公開は必要としませんが、利用者の方々のご了解を前提として、成果の公開をお願いする場合があります。
 
公開する成果は、事例集等に掲載し、新規利用者の拡大に活用させていただきます。
公開時期、公開する範囲等についても利用者の方々とご相談のうえ決めさせていただきます。
 
● 成果発表の報告のお願い
論文、受賞、プレスリリース、講演、寄稿等により発表する際は、当センターにおける成果であることを明記していただくとともに、別刷り、記事の写し、プレス発表資料等を当センターまでご送付いただきますようお願いします

記載例

 

● 公開特許の報告のお願い
利用に伴い発生した知的財産は、原則として利用者に帰属します。特許を出願し、公開特許公報により、特許が公開された場合、公開特許公報の写しを、当センターまでご送付いただきますようお願いします。
2021年度までの成果報告書の提出、および 実験成果、公開特許についてのお問い合わせ
 〒489-0965 愛知県瀬戸市南山口町250番3 
 (公財)科学技術交流財団 あいちシンクロトロン光センター産業利用コーディネータ 宛
  電話:0561-76-8330   メール:report@aichisr.jp
 
※ご利用にあたっての留意事項
シンクロトロン光施設は、高度で精密な計測分析施設ですので、ご利用にあたって当センターの諸規程を遵守し、コーディネータ及びビームライン技術研究員と事前調整を行ってください。実験の実施にあたっては、ビームライン技術研究員の指導のもとに行っていただきます。
事故により、施設等を滅失、破損等したときは、センター職員へ速やかに連絡するとともに、 事故報告書を提出し、その指示を受けてください。
 
 

持込装置の取扱い

大型測定装置や周辺機器等を持ち込む場合は、産業利用コーディネータに事前にご相談ください。

 

持込試料等の取扱い こちら

測定試料などで化学物質を持ち込む場合には、「実験条件ファイル」の 3.持込試料及びその他の物質 の欄に 物質名(化学式)、形態(外観)、数・量・サイズ・容量、分類、有害性、SDS等、リスクレベル、安全対策、使用目的 を正確にもれなく記載し提出(PDFでアップロード)してください。試料を固定する物質(Si基板, In箔など)についても記載が必要です。 利用決定後、持込試料、化学物質等の内容を変更する場合には、必ず変更届(マイページ)より、上記に準じて記載し利用日の平日4日前までに提出してください。
 
※必要な安全保護具(保護メガネ・手袋・マスク等)は各自お持ちください。
※原則、生物、放射性物質等の持ち込みはできません。

 

  • 物質名は、化学名、慣用名等を記入(商品名はなるべく避けること)。化学式は元素記号(有機化合物の場合は示性式)で表記。組成やドープ量等の異なる試料は別々に記載(略称不可)。
<例:酸化チタン(TiO2)、鉄(Fe)/シリコン(Si)、エタノール(C2H5OH)>

 

  • 形態(外観)は、測定試料部位の形状、外観は試料全体形状を記入。
<例:薄膜(Siウエハ)、粉末(キャピラリー)、液体(密封ポリ袋)、電極(電池セル)、ペレット(スライドマウント)等>

 

  • 数・量は、試料の個数・一試料あたりの重量・濃度等。サイズはタテ×ヨコ×厚さ等(単位を付けること)、容量は容器の包装容量(㌘、ml)等を記入。
<例:5枚・0.1㌘、10×10×0.5(単位mm)、10Lボンベ>

 

  • 分類は、SDSを確認し、表1より該当する分類を記入。複数該当する場合は複数記入。
<例 A, B, J 等> 該当する分類がない場合は「区分外」と記載。

 

  • 有害性は、表1より該当する有害性を記入。複数該当する場合はリスク区分の数字が小さい項目を2~3項目程度記入。
<例:(Aの場合)可燃性固体、(Bの場合)発がん性、生殖毒性、(Dの場合)皮膚刺激性、眼刺激性、(Fの場合)酸化性固体 等>

 

 

 

 ※持込試料等のリスクアセスメントについては、こちらをご覧ください。

 

・安全対策は「区分外」を除き全て記入すること。
<例:フィルムシートに密封、保護メガネ・手袋・マスク等着用、試料搬送導入機で真空中搬送、ドラフト内作業等>

 

・使用目的は、測定、器具洗浄、in-situ実験に使用等を記入。

 

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持込試料及び持込装置の送付

利用者は、測定試料や持込装置をセンターへ送付する場合、荷送人となり輸送に係る費用を負担してください。センターの試料ホルダー、キャピラリー治具、トランスファーベッセル等を利用する場合、センターからの送付及びセンターへの返送においても、利用者は輸送に係る費用を負担してください。

 

[連絡先・宛先] 
〒489-0965 愛知県瀬戸市南山口町250番3 
(公財)科学技術交流財団 あいちシンクロトロン光センター 産業利用コーディネータ 宛 
    電話:0561-76-8330 FAX:0561-21-1652

 

持込試料の廃棄等

 持ち込んだ試料(化学薬品等)、及び実験廃棄物は、実験終了後すべて必ずお持ち帰りください。

 

ごみ処理

 一般ゴミは、当センターが定めるところにより廃棄してください。

 

 

秘密保持方針

PDF
公益財団法人 科学技術交流財団
あいちシンクロトロン光センター秘密保持方針
公益財団法人科学技術交流財団あいちシンクロトロン光センター(以下「センター」という。)は、センター利用者及び利用相談者からセンターの利用にあたり開示された秘密情報の取扱いに関し、以下のとおり秘密保持方針を定めこれを遵守します。

 

1 定義

秘密情報とは、利用者から口頭、書面又は電子媒体等によりセンターに開示された利用者の営業上、技術上の情報及び個人情報並びに実験・測定に際して得られたデータ等を総称していいます。ただし、次に掲げる事項に該当するものは除きます。

 ・既に公知のもの及びセンターの責に帰すことのできない事由により公知となったもの。

 ・利用者から開示された時、既にセンターが保有していたことを書面で証明できるもの。

 ・第三者から秘密保持義務を負うことなく適法に入手したことを書面で証明できるもの。

 ・法令又は官公庁の命令に従って開示を要求されたもの。

 

2 秘密保持

センターは、秘密情報を厳重な注意を以て管理、保管します。ただし、実験・測定に際して得られたデータ等については、利用者及び利用相談者がセンターに保管を一任する場合を除き破棄します。そのために、次の事項を遵守します。

・秘密情報はセンターの利用に関して使用するのみとし、他の目的のために使用しません。

・秘密情報については、原則としてその一部又は全部を複製しないものとします。やむを得ず複製する場合には、秘密情報であることを明示します。

・秘密情報については、不正アクセス、盗難、持ち出し等による紛失、破壊、改ざん及び漏洩等が発生しない様に適正に管理し、そのために必要な予防・是正措置を講じます。

 ・秘密情報を業務上やむを得ずセンター職員間で共有する際には、必要最小限の人数に限るとともに、その情報が秘密情報であることを徹底し、秘密保持の義務を課します。

 

3 秘密保持のための取組みの維持と継続

センターは、秘密保持のための取組みや体制等については、業務内容の変化及び事業を取り巻く法令、社会環境、IT環境等の変化に応じて、継続的に見直し、改善します。

 

4 協議事項

本方針に定めのない事項及び疑義が生じた場合については、センターと利用者は相互に誠意を持って協議し、その解決にあたるものとします。
制定日:2017年4月1日

 

お問い合わせ窓口

利用に関すること(利用相談・中小企業相談窓口)  産業利用コーディネータ 宛
 電話:0561-76-8330   メール:aichisr@aichisr.jp
成果報告書問合せ先   産業利用コーディネータ 宛
 電話:0561-76-8330   メール:report@aichisr.jp
 
センター全般・支払いに関すること 管理課 宛
 電話:0561-76-8331   メール:kanri@aichisr.jp
 
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